GW10連休明けの株価はどうなる?米国経済指標から予想

NISAで10万円のスイングトレードをはじめた株超初心者のkabusaburoです。
興味のある食品関連の個別株に投資をしていきます。


GW10連休も残り3日、明け後の株式相場はどうなるのでしょうか?

アメリカの主要企業や米国経済指標から予想していきます。

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Lorenzo CafaroによるPixabayからの画像

GAFAの決算

アメリカのみならず世界の経済中心はデジタル事業です、そのトップ企業、アルファベット(グーグル)やアップルの決算発表がありました。


4月30日にアップルが発表した2019年1~3月期決算は減収減益でした。

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アルファベットの2019年1~3月期決算は増収減益、EUでの検索広告の競争法違反の制裁金が要因とされています。

www.nikkei.com

 

市場の反応は?

減収の主な要因はiPhone売上低迷ですが、アップルミュージックなどのデジタルコンテンツサービスが好評のため、アップルの株価に大きな混乱は見られませんでした。

www.nikkei.com


一方で大幅株安となったのはアルファベットで、広告規制=広告収入が減少することが悪材料観されました。

www.bloomberg.co.jp

雇用統計

5月1日に発表された米国4月雇用統計の非農業部門雇用者数は20万人を上回り26万3000人に、予想18万人を大きく超える伸びでした。
失業率は3.6%、1969年以来49年ぶりの低水準で、リーマンショック時の9%台の半分以下の数字です。

市場の反応は?

今回の力強い雇用統計指数は、市場に好感されました。

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ただし失業率が低い=ボラティリティ(株価変動)が少ないため、収益(リターン)が得られないと捉えられることもあります。
短期投資には注意が必要とも言えます。

FOMC

FRB政策金利の値上げも値下げもすることなく、静観する旨のFOMC声明を出しました。

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株初心者も注目!日経平均株価に影響があるFOMC声明とは? - NISAで食株

金利据え置きのリスク

政策金利の変更はないのは好材料ですが、一部では不満の声もあるようです。
その1人がトランプ大統領で、金利を下げるようコメントを出すことも多いです。

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FRBの人事が上手くいっていないようですが、これはトランプ大統領の影響力が弱まっているとも言えます。
さほど影響はないと思われますが、将来的なリスクとして、トランプ大統領政権の不安定さが、米国市場に悪影響を与える恐れがあります。

10連休後の株価は?

  • GAFAの決算、雇用統計やFRB声明などの指標が順調
  • ドル円の大きな変動がない

であったことから、10連休明けの東京市場も大きく荒れる要因がないと言えます。

 

5月7日からスタートする令和相場、米国市場の好調+10連休リスクがなくなったことでむしろ23000円台の突破も期待できそうですね。

 

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