【株初心者の反省】出来高が多い銘柄を選ぶべきであった理由

NISAで10万円のスイングトレードをはじめた株超初心者のkabusaburoです。
興味のある食品関連の個別株に投資をしていきます。


私は2月からフジマックという株を保有していますが、現在良くも悪くも値動きがありません。

原因のひとつに、「出来高」というものが関係しているようです。

出来高

出来高

Image by Bru-nO on Pixabay

出来高とは?

出来高

出来高

出来高

画像引用:楽天(株)【4755】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス



出来高とは売買が成立した数で、現物の単位は株数です。
出来高は売買高とも呼ばれています。
例えばその日の売り注文が1000株、買い注文が1200株なら売買高は「2200」と、片道数量で表示されます。

売買代金

売買代金

売買代金

画像引用:楽天(株)【4755】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス

 

出来高(売買高)に対して、その日売買が成立した金額を売買代金と言います。
ラジオや新聞の市場ニュースで、「商いが少ない」という言葉を見聞きしたことはありませんか?
この商い=売買代金を指しています。
通常、売買代金は2兆円を超えると、活況である状態、と言われています。

企業によって出来高が違う?

例えば本日3月7日の楽天とフジマックの出来高を見てみます。
楽天は1000万株以上、一方でフジマックは2800株で、楽天の5000分の1ほどしかありません。

フジマック出来高
楽天出来高
左:フジマック出来高 右:楽天出来高

画像引用:SBI証券|株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA



同じような900円台の株価であるのに、売買数がこれほど違います。
さらに本日3月7日の売買高ランキングを見てみます。

出来高ランキング

出来高ランキング

画像引用:出来高:株式ランキング - Yahoo!ファイナンス

1位のみずほFGは13位の楽天よりも17倍の出来高がありますね。

多いと値動きがある

出来高が多い=売買数が多いので人気があるということです。


実際に出来高が多い銘柄のほとんどは、知名度が高い東証一部上場企業のものです。


例えば東証一部の楽天は、頻繁に経済ニュースに取り上げられていますので、そのたびに株価が動きます。

【IPOリフトの筆頭株主】楽天の株が急伸!投資判断は中立 - NISAで食株


リフト上場のニュースは朝5時に日経新聞速報で配信されていましたので、その日すぐに株価が上昇しました。

反対にネガティブなニュースがあり心配であれば、売り注文を出すなど即座に対応できます。

公取委、ネット通販大手を一斉調査 アマゾンや楽天 :日本経済新聞

こうしてニュースによって対応できるのも、出来高が多い銘柄のメリットです。

 

次は出来高が多い銘柄を選びたい

出来高が多いと値動きが多い、つまり株価の変動が大きくなります。
価格の変動差で売却益を稼ぐスイングトレードなら、短期間で値上がりする可能性がある出来高が多い銘柄の方が有利です。
同時に、株価が急落する危険性もありますので注意です。


ところで私はフジマックと言う株を保有していますが、毎日株価チャートを見るほど値動きがありません。
3月末が株主優待権利付き日なので、それまではおそらく緩やかに上昇すると見込んでいます。

ただし、希望としてはもっと短期間に利益を確定したいので、次回からはもっと出来高の多い銘柄を購入する予定です。

 

2019/4/10追記:出来高が多い銘柄、楽天の株を購入したら利確できました!

kabusaburo.hatenablog.com

 

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